もうね。世の中に山ほど記事が溢れている内容なので私がわざわざ書く必要無いんですけど、記念の日になりそうなレベルで凄かったのでやはり今日書いておきましょう。
大谷翔平選手
100年を超える歴史のあるメジャーリーグに於いて、これまで誰も成し得なかったホームラン43.盗塁43を3週間前に超えてからも着実に数字を積み上げてきた大谷翔平選手。
キリの良い意識される50-50の突破が期待されていましたが、本日達成。その達成の仕方が超劇的。私が分かっている限りの達成したものを列挙してみます。
- 1試合10打点は史上16人目の記録
- DHで出場した選手としてはデビッド・オルティス選手の47本を抜いて更新継続中
- 松井秀喜さんの日本人最多打点116を一気に超える120打点
- 2盗塁&17総塁打(3本塁打、2二塁打、1単打)はメジャー新記録(これまでは11)
- メジャーで出場している選手の中で865試合もプレーオフに出場していない現役ワーストをストップ(大谷選手はなかなか移籍しないからね~)こんな記録的な数字を出した日にプレーオフ決定
- 6-6は日本人最多じゃないかな?
- ドジャースの長い歴史の中で最多だった49ホームランを一気に51へ更新
- 23年ぶりの400塁打まであと23
- 上手くいけばサイクルヒットも有り得た(結果走塁失敗で2塁打)
他にもあったはずなんですけど、あれこれありすぎて分からなくなっちゃいました。
とにかく記録的な数字を残してきた今シーズンを象徴するような、記録的な試合となりました。
朝、出勤前に49-49達成というニュースを耳にして出勤して社内で「大谷49達成スゲーね」って話してたら「えっ?50-50達成したってニュース出てるよ?」と言われてさらにビックリ。「まだ試合終って無いんだ?」と速報見ると、9回2アウト、ランナー1,2塁・打者大谷。「3連発は無いだろうけど打ったら凄いよね~10打点になっちゃうし~」って言ってたら、Yahoo!の速報が更新されたら、ランナー無しに飛んでいます。でも得点の所を見たら17点に変わってます。「えっ?まさか・・・」と見るとホームラン。もう言葉がありませんでした。その後も攻撃が続いて8番まで回っています。「まさか、また打席回ってこないよね?」なんて言っていたら、回ってきませんでした。
なんか出来過ぎで怖くなるような成績でしたので、打席が回ってこなくてホッとした気持ちにもなっちゃいました。
あまりにも出来過ぎた成績や内容。まだシーズン残しているのが怖くなっちゃいます。
なによりこれが「リハビリ中のピッチャーの成績である」ということ。
『二兎を追う者は一兎をも得ず』という言葉がありますが、『野球というスポーツの中において1兎どころか3兎も追ってすべて得ている』ような状況。
もちろん『野球』にすべてを捧げるような生活あってこそなんでしょうけど、日本でプロ野球選手をやっている人にもこんな人は山ほどいるはずなんですよね。それでもレベルが桁違い。っというか歴史上でも桁違い。
来年はこれにピッチャーの成績が加わるんですよね・・・もちろん体力的なものも考慮すれば盗塁などは控えめになるかもしれませんし、ピッチングに関しても故障明けということでそんなに無理した投球をすることはないかもしれません。
それでもエンゼルス時代と比べて、「チームとして打てる」ということがあるので、5回まで投げることが出来れば勝ち投手となる可能性は高いかもしれません。自分でも打てますしね。
「野球は一人でやるものではない」とはいいますが、記録だけ見れば「一人でやっている」と言いたくもなっちゃいます。もちろん打点なんかは自身の打席の前にランナーが居なければ増やしにくいですし、ランナーが居れば盗塁が増やしにくいという問題もあります。1番バッターで出場している以上、前にランナーがいる可能性は低くなってしまいますし、盗塁には優位かもしれませんが、打点も上げているのが素晴らしい。後ろを打つムッキー・ベッツであり、フレディ・フリーマンなんかが大谷が走りやすいように初球から打っていくというのも場面場面で調整してくれているというのもあるでしょう。
ということで、決して一人でやってきた記録ではないという事がわかりますが、それにしても「ちょっとあり得ないんじゃないかな」と言う程の記録。その場面に立ち会えているのが嬉しいですね。
今晩はどのスポーツニュース見ても「大谷一色」になることでしょう。これから楽しみにニュース鑑賞していこうと思います。