お客さんでも元請けさんでもメーカーでも「人間付き合い」が肝の営業職。
好き嫌いで営業に行かなかったり、打合せしなかったり、話をしなかったりすると情報が得られなかったりとあまり良い事が無いんですよね。
大手の会社になればなるほど定期的な人員配置が変更となり、同じ地域での担当変更だけであればいざという時に何とかなりますが、他地域に転勤となったりすると何かあった時の対応が出来なかったりします。
担当者の好き嫌いで使用頻度が変わるという事も良くある話。
実際、ブラインドなどの窓まわりの製品に関しては、メーカー毎の差というのはほとんど無く、担当者次第でメーカーが偏る事も多いです。
私は元々、ニチベイが使う事が多かったのですが、担当者が転勤により交代。新しい担当者と馬が合わず、タチカワブラインドの担当者も変更になったタイミングで打合せがスムーズに出来る子になり、最近のシェアが殆どタチカワブラインドに変わってしまったという事例もあります。
シェアのバランスが変わってしまった後に担当者を元通りに戻したところで取り返しのつかないということも多く、上手く行っていた担当者もシェアの回復を出来ずに戻ってきたのにまた変わるという事もありました。
そういう事があるので、どこのメーカー問わず好き嫌いではなく実際のお客さんの実情に合わせた形での対応がしたいなと思っているんですけどダメですね~。
いい担当者に巡り合ってしまうと、現場単位でもフットワーク軽く、上手く動いてくれるのはその好きになる担当者。嫌いな担当者は何かにつけて動きが悪く、結局頼めないんですよね。
「〇〇のメーカーのカタログ下さい」と言われても、「あのメーカー動いてくれないので、こっちのメーカーじゃダメですか?こっちにしてください」とお願いするようになってしまっています。
好き嫌いしていると取れるシェアを逃がしちゃう事もありそう。
今回はメーカーの対応に関してこちらが思う事視点で書いていますけど、元請けさんも同じことを考えていると思います。私の所でも担当変更をする毎に、相手方も同じように好き嫌いでシェアの振り分けが変わってしまったりすることでしょう。
生き残りの観点からも上手くやっていかないといけないな~って感じました。