私がバタバタして会社にほとんどいない時にブラインドやロールスクリーン、カーテンレール等の会社のTOSOから値上げの案内が来ていたようです。
日付が4月だったので私がどれだけバタバタしてたんでしょ💦

原材料の値上りや人件費の高騰などは値上げの理由の明記としては問題ないと思うのですよ。このご時世、物の値段は上がっていますので値上げは致し方ないと思うところ。
気になっているのは「梱包材等の価格高騰、輸配送費・燃料費」と記載されている点。
TOSOにしろタチカワにしろニチベイにしろ窓まわりのメカ物メーカーは商品価格とは別に「物流諸経費・輸送梱包費」などの名目で製品価格以外の金額を取っています。
さらには昨年その物流諸経費や輸送梱包費などが3000円に値上げされています。

輸送費が上がるのは2024年問題本格運用されており仕方が無い事ですが、運賃は別で請求が上がってきますし、梱包材が上がったとしても「物流に関わる部分は別途請求されているのに梱包などの物流に関わる部分で値上げ案内されるのはおかしくない?」という部分。
さらには業務全般に経費削減してきたと書いてある割には過剰梱包と言っていいほど沢山の梱包されています。
一つの製品を取り付けるのにも、ただ段ボール箱に入っているだけではなく、各パーツごとに梱包されていたりしますし、あっちもこっちもテープ・輪ゴム・ビニール包装、段ボール包装などどれだけ梱包するの?って製品が多くあります。
せめて、周囲をラッピングするだけの格安包装があったり選択肢があると、これまでの過剰包装の部分に関して値上げしますというのは理解できますし、企業努力とも言えますよね。何もしていないのに努力の結果と言われても何だかスッキリしません。
そもそも値上げの理由に「既に別項目で徴収しているもの」を理由として上げられることに不信感しかありません。「物価上昇により従業員の賃金を上げないといけないので値上げします」と言われた方がまだ納得できます。
さらにこれから消費が減ってくると更に売上高として下がってくると、企業はこれまで同等の利益を確保する為に値上げして利益部分を維持して来ようとすると思います。タバコなんて喫煙率下がってきても2兆円のタバコ税収を維持するような税金値上げしてきますもんね。同様の値上げがあろうかと思います。
バカ正直に案内文に書くわけにもいかないし、かといって本質部分だけ書くと案内状の文言が短すぎたり、苦情に繋がってきてはいけないので様々な理由付けをするんでしょうけど、今回のように別項目としてお客様に請求している内容を含めての案内というのは誠実性を欠き過ぎる文章なのではないでしょうかね?
各企業。こういった案内文を出す本社の部署があろうかと思いますが、自社のサービスや販売方法を全く理解しないまま案内文を作らせたりしているのでしょうかね?
もう少し考えた文章にして欲しいもんですわ・・・。