タイトルにいらっしゃいと書きはしましたが私の会社にやってきたわけでは無いんですけどね。日本全国、新社会人として働く世界にやってこられた方が沢山いらっしゃると思いますのでそういう意味でのいらっしゃいです。
これまでの学校での生活と比べ全く違う世界。同い年ばかりの学年というカテゴリで生活していた物から65歳くらいまで、会社によっては70以上の人がいらっしゃる場合もあるでしょう。そういうごちゃまぜの中で知らない人ばかりがいる世界に入り込み、慣れない人付き合い、人間関係づくりからになろうかと思います。
新卒の3年以内離職率が30%を超え、しかも6か月以内というのがその中のさらに25%というもったいない時間の過ごし方をしている人がかなりいます。
新卒というのは人生で一度しかないとこですし、変な仕事の癖が付いていない分育て方次第で一気に伸びるチャンスがあります。伸びた上での転職なら良いのですが、何も成さないうちから職を転々とするというのはあまり良策とは言えませんね。
余程のパワハラ・モラハラがあるとかブラック企業であるといった事情が無い限りは、「まずは3年間」というのを目安に一つの会社に勤めるというのは、【一つの事を継続して出来るという力】【自身の役割や仕事というものに対する見識】などが付いていきますし、いざ転職しようと思った時にその時に身に付いたものが使える場合があったり、自分が苦手な物が分かってきたりしている事でしょう。
さらに転職しようと思った時に、過去の職歴を確認で「どういった人財か?」というのを確認する為に前職の会社へ電話確認されたりする場合もあります。学校でいうところの内申書みたいな確認された時に「あ~すぐやめたんで分かりません・何も成してないので・・・」みたいな返答されると次でも困りますよね。
「よくやってくれたんです。惜しい人材でした。是非そちらでも頑張って欲しいです」こう言ってもらえるような働き方をしていって欲しいですね。
まずはすぐに出来ることは無いと思います。それでも「次何かやることありますか?手が空いたんで手伝える事ありますか?どうしましょうか?どうしたらいいですか?」などまずは聞くという事を実践したいですね。手が空いたからと言ってスマホポチポチしているようだったら愛想尽かされますよ。
報告・連絡・相談するにしても、近頃はスマホアプリ使っての連絡が多かったりしますが、極力直接のやり取りを中心とした連絡していく方が「ちゃんとホウレンソウ出来る子」という印象を持たれる場合が多いでしょう。事業のやり方に寄るかもしれませんけどね。
などといった感じでこれまでにない世界で思った事と違う事も多いでしょうけど、まずは3年間を一区切りとして頑張って欲しいですね!