長い休みを取ってみると今後のお付き合いを見直す人が出てきた

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これまで盆正月といったみんなも休みの時以外に長期休暇を取ることも無く、今回のインフルエンザで平日に続けざまに休みを取って対応できなくなるという事がこれまで皆無と言っていいほどありませんでした。

コロナ禍においてもコロナ感染することも無く、濃厚接触者になることも無かったので隔離生活というのもありませんでした。

お客さんがコロナやインフルエンザで休み!という方には相手に負担を掛けないように対応していたので、「みんなそんなもんだろう」と思っていたのですが、どうやらそうではなかったっという事が今回の休みで見えてきたのでご紹介。

とはいえ大半の相手方は「大丈夫?大変だね。仕事は復帰してからでいいから今はゆっくり休んでね」と言ってくれる人だった事は先に言っておきますね。

ではまず1人目。来週の引渡し物件がある現場の監督さん。

内装仕上げ工事というのは業界でも安価にされており、請け負っているのは私。材料の発注をし、職人さんに施工をお願いすると、1件辺りの利益というのはそんなにありません。引き渡しまでのメンテナンス工事も何度か呼ばれることがありますが、ここら辺の費用は本体工事に含んでおり、別途で頂けるわけではないのでメンテナンス部分まで外注すると私の所へ残る予算は無いようなもの。ですので請け負っている責任もありますので私の所でメンテナンス工事をします。

そんな中で「インフルエンザで今出られないんです」っと相談をしてみたところ「そんな事知ったことじゃない。休んでるんなら出てきて直せばいいだろ?」なんて返事が返ってきました。

監督の立場として現場が引き渡し出来なければ問題があるので言っている事に一定の理解できる部分はありはしますが、引き渡しまでには復帰後の対応でも間に合う事もありますし、言い方ってもんがありますよね。

2人目は、建設会社の設計・積算・見積りなどを担当されている管理職の方。

以前見積りは完了している物件なのですが、来週からの乗り込みに向けて使用材料が決定したから増減の確認をして欲しいという依頼。

こちらの方にも「インフルエンザになったので会社にも行けないですし以前の見積りと対比してみる事が出来ないので明けてからにできませんか?」と聞いたのですが、「変更の追加見積りは明日中に出さないといけないので出してください。」なんて返答が返ってきました。

工事自体は来週からですのでまだ時間はあったはずなんです。元の見積りから変更で決定して、それを工事ギリギリになって出してきた上に修正は直ちに!という対応をされるのでであればこちらとしても「工事の3週間前までには色を決めてもらうとか、見積りからの変更は認めないとか、そもそも見積りは材料が決まってからとする」などといった対策を取らなければ対応できなくなってしまったりします。

今回私の気に障った人はこのくらいではありましたが、これから先業者数も先細ってくる状況の中、このような対応を迫ってくる監督さんや設計だったりの人が居る会社への対応は今後どうしても後回しとしていきたい気持ちになる出来事でした。

有休休暇にしろ慶弔休暇にしろ病気休暇にしろ労働者には与えられた権利ではあります。とはいえそれは自身の勤める会社での話であって、得意先の関連業者にとっては関係のないお話。

ですが、それに対して極端に理不尽な要望を要求してくるようですと、自身が権利を主張した際にも返ってくるという事もあるでしょう。自身がダメな時もある事を加味して相手のトラブルにも寛容な対応をしていけるようにしたいですね。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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