お金について勉強する回

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以前紹介した日経テレ東大学から独立した高橋さんのチャンネル「リハック」を見てから最近ハマっている動画が一つありまして。

広島県の自治体の一つ「安芸高田市の石丸市長」関連の動画を運転中のラジオの感じで聴いています。基本的には市議会でのやり取りを聴きながら「議会ってこんなんでいいの?」なんて思っていますが、市長の的確なやり取りを聴いていると勉強になります。たまに「聞きたい事分かってるんだから、訳の分からない事を言ってる議員にハッキリ言えばいいのに」とヤキモキする場面もあります。

そんな石丸市長が市民を相手に財政説明会をされている様子がYouTubeに上がっていたのでご紹介。

ネット上で地方自治体の財政状況を発信されているというのをこれまで見たことが無かったのですが、どのような事をされているのか・今後の展望をどのように考えているかといった状況がよくわかる内容となっていました。

「私の自治体の状況ってどうなんだろう?」と気になる内容。

動画の冒頭から今後がどうなっていくのかが分かりやすいように人口推計の話からしてもらえています。日本という国の未来が想像できる話ですね。ビジネスについての話も含まれています。

この動画を見ていて心配になるのは国政の方です。昭和50年あたりからず~っと建設国債だの特別公債だの債権(借金)が増え続けている状況が見えています。気付けば1000兆円というとんでも金額に膨らんでいます。

この動画でも分かる通り、人口が増え続ける状況下では借金が増えていく事にも対応できるのですが、人口が減り続けている中で借金が増えていくというのはどうにも問題があります。

日本では借金のほとんどを国内で消化しているから問題ない。と言われることがありますが、その債権を持っている人もどんどん国外に出ていく状況があります。この石丸市長ですら私は出ていけますと言っているほど。

円安が進めばお金の価値が変われば対応できるという部分でもあります。日銀が700兆円分くらいの外貨や外国債券を持っているようなので、レートが2倍になれば現在水準の債権であればそれだけで全額返済出来てしまうという事になります。

しかしこの動画の内容で言えば歳出超過が続いていますので、いい加減財政健全化。歳出より歳入が多い状況を作らなければ大変なことになるというのが目に見えていますが、政府は歳出は増やす・借り入れも増やす・公共工事も増やすという状況が見えてきます。

来年選挙もあるのでばら撒いて自身の政党であったりに良い感じを見せたいというのは理解できます。

が、このようにハッキリとこの国の未来、現在の状況というのが見える対策を取ってもらえる方が余程メリットがあるような感じがします。

建設業従事者としては公共工事がたくさんあった方が仕事はあるし、景気が良くなっている【気がする】のですが、実質の経済というのはこのようになっています。石丸市長の投げかけは日本全体・各地方自治体所属者それぞれに関わる問いかけのように感じます。

流行りの視聴動画に乗っかった感じで記事書かせてもらいましたが、それぞれが考えていかなければいけない話題なのではないか?と感じましたので紹介させていただきました。

最後の質疑応答の各市民に対する発言は見ていただけたそれぞれに響くような言葉だったと思います。

本来今日は「団塊の世代」って今もいっぱい頑張ってて今の世代と何が違うの?ってことを書きたかったし、その話題と関連する部分があったのですが、先にこちらを書きました。明日は「団塊の世代は凄かったんだね」というのを書きますね。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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