なんでFIRE目指してる人が借金抱えるの?

ニュースでFIRE目指している人が株価下落に伴い借金抱えてFIREをリタイヤしました。という記事をちょくちょく目にします。

FIRE(Financial Independence Retire Early)経済的自立と早期リタイヤの意味ですが、借金抱えるようですと経済的自立どころか経済的貧困になってしまいますし、早期リタイヤするどころか老後まで働かなくてはならなくなります。

根本的には投資をして配当金収入が生活支出が上回るようになれば早期リタイヤ可能ですので、投資に資金を回す事自体は間違っていないのですが、信用取引などの様にレバレッジを掛けたりするとマイナスという事もありえます。

普通に株を買う場合は基本的には投資額以上にマイナスになることはありません。

倒産しても買った額が0になるだけです。

分散投資していれば0にもなりませんね。

それでもマイナスになるという事は、根本的に投資の仕方が間違っている、一発逆転的に早期リタイヤを目指し過ぎているというのが原因であると考えられます。

FIREは言葉の上では派手さがありますが、実はかなり地味で堅実な生活となります。

本当に早期リタイヤしたければ、年間の支出を抑えれるだけ抑えてしまえば意外と早く実現可能であり、年間支出が150万円まで抑えれれば、30歳で120歳まで物価変動無く生きても1億3500万、仮に物価変動で倍必要だったとしても3億あれば十分です。

3億貯めるのは現実的に難しいですが、4000万だったらどうでしょう?

4000万を投資に回し、年4%程度の配当収入が得られる形で投資をすると、毎年160万の収入が得られることになります。4000万を100万づつ40社に投資した形ですと、万が一1社が倒産しても3900万は残ります。

株価も配当金もその都度変更はありますので、定期的にそこの入れ替えを検討しながらいくとそんなに被害が出ることも少ないでしょうかね?

とはいえ150万で生活というのも現実的では無いので、大体早い人でも1億円投資で使えるのが400万以内という辺りが多いのでしょうか。

リタイヤ後も仕事をして収入があった分を再投資していくと使える金額が増えたりします。実際FIREできるくらいまで生活のリミットを調整できるような人はそもそも変な投資をすることもありません。

私なんかは生活水準を昇給と共に上げてしまっているのでFIREできる未来が見えてきません。

しかしながら、投資している金額を毎月積み増ししていき、配当金も再投資するようにしているので、このままず~っと同じ形で投資していければ老後は退職金・年金・配当金で生活には困らないだろう水準まではいけそうです。

ボーナスなどが入った時に一発逆転狙ったような投機をしていることがあるので、それやめて普通の投資に回していればもっと楽にいけるんでしょうけど、ギャンブル的に狙ってしまうのは趣味なんでしょうね。

早期リタイヤをリタイヤしてしまう人は、今一度自身の生活スタイル・生活水準・投資戦略などを見直しして無理のないプランの立て直し・見直しをしてみられては如何でしょうか。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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