前回記事で前評判も含めドイツが強いよね。と書きましたが、まさかまさかの逆電勝ち!
あっ。W杯の日本VSドイツの話ですね。
前半からやっぱりドイツつえぇ~、からのオフサイドにはなったけどワンチャンスあっていけるかな?感が出たあとから、つえぇ、あっPKになった、0-1になった、プレスすげ~、勝てね~?っと思っていました。
後半になってからは交代カードも含め、攻めに全振りしてからは前半何だったの?ドイツめっちゃ守備強かったのに別チームに変わったの?ってほどプレスも弱くなり攻めの時間がかなり長くなりました。
足の速い選手がいっぱいいるのは攻撃の幅が出来ていいですね♪
前半のドイツもそうですが、前線からのプレスが有効に機能しているとゲームを優位に進めやすいですね。
昨日のアルゼンチンVSサウジアラビアと同様に相手のPKの1点に抑えて自チームが2点とって逆転勝ちという同じ結果となり、ただの番狂わせではなくアジア全体のレベルが上がってきていると思いたいですね。
勝てた結果は日本としては最高のスタートですが、コスタリカVSスペインの結果と次戦になる日本VSコスタリカ・ドイツVSスペインの結果が重要になってきますね。
次戦は27日(日)の19:00~と今日より見やすい時間帯だという事で益々盛り上がりそうですね。
心配なのはDF陣の吉田選手・板倉選手・冨安選手の疲労度がとんでもなかったと思います。今日ほどの状態で次戦以降出れるのかちょっと気になりますね。
このままで寝れそうにないのでコスタリカVSスペインも見てみようと思います。

