壁紙工場がまた火災

最近サンゲツのクロスに在庫切れなどが多いって記事は先日も出したところですが、その裏で製造工場の方での火災もあり、製造の遅れに拍車がかかっているとの事でした。

『2019年8月に工場火災で大きく報じられたのが、日本ビニル工業(2020年に破産)の火災で、この時はサンゲツ、リリカラ、シンコール、ルノンなど数社に渡って製造していた工場で、約3カ月に及んだ製造停止に大きな混乱を生じたのは皆さんの記憶に新しいところだと思います。』※この部分に誤情報が含まれている為訂正します。

・・・正しくは2020年7月29日のダイニック㈱の火災で大きな混乱を生じたでした。↓訂正記事

そして今回は、2021年4月にサンゲツが株式の51%を取得して子会社となった㈱ウェーブロックインテリアです。

こちらはサンゲツの子会社となった為、影響のあるのはサンゲツだけではないかと思います。

火災の発生は2021年12月1日ですので、影響が出てくるのはこれからではないかと思うのですが、現状では生産ラインを縮小して一部製造再開しているとの事でしたので、ダイニックの時のような長期化はしないと思われますが、今回の火災の原因の方に注目してみたいと思います。

ウェーブロックインテリアをサンゲツが子会社化した後、現在他社で出荷している製品の一部をこの子会社へ製造先を変更しているそうで、その影響もあって工場に負荷がかかったことが原因と考えられます。

この負荷がかかったことに関しては10月頃から在庫切れが相次いだ原因もここで、数日間の停電が発生したり、製造のキャパシティを超える製造量へと増加したことで電気系統に負荷がかかり停電、その後火災へと発展したものと思われます。

その為今後さらに少ない製造ラインで回すため、負荷がかかり続け再度火災なり停電なり不具合が起こりうるため、早めの注文であったり確保であったりをしていかないといけないと思われます。

これまでクロスは発注したらすぐ入るっといった具合の商品でしたが、今後は水回り器機の様に事前に注文して納期合わせるような受注システムへと変化していく事が考えられますので、事業の方向性を若干修正しないといけない時期に来ているのかなと思いますが、個人的に思うことは、値上げ方向を示しているメーカーだけあって製造出荷に不具合が起こらないよう対策してから値上げを始めて欲しいと思います。

既存のお客様へ値上げの話をするのは大変なんですよ・・・


壁紙が安いお店見つけたのでリンク張っておきます。

※但し、材料支給で施工依頼される場合は工事店が嫌うと思いますのでご注意ください。

※追記:この後にも火災関連の記事や他にも記事書いているのでご確認お願いします。

ではまた・・・

2021年12月18日追記

ここまでの記事の最新情報を書きました。この記事と合わせてお願いします。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

壁紙工場がまた火災」への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。