AIは凄い。
AIは生活を楽にする。
AIに仕事が奪われる。
ここ最近、いろんなところでこんな言葉を見かけますよね。
では実際に、どれくらいAIに触れたことがありますか?
私はというと、ChatGPTを中心に、Microsoft Copilotなども使いながら日常的に触れています。
他にも世の中には、為替や株の予測をサポートするもの、動画編集を手伝ってくれるものなど、本当に幅広いAIが出てきています。
ただ、最近感じているのは――
**「AIごとの違いがどんどん小さくなってきている」**ということです。
少し前までのAIって、
「これは文章は強いけど画像はダメ」
「これは画像は強いけど会話は微妙」
みたいに、得意分野がかなり分かれていました。
例えば画像生成。
正直、以前のChatGPTはあまり得意とは言えませんでした。
私のブログのアイキャッチを見てもらえれば分かるんですが、
ちょっと前までは「文字が崩れる」「誤字だらけ」なんて当たり前。
だから当時は
「画像はAIで作って、文字は自分で入れてください」
なんて言われていたくらいです。
それがどうでしょう。
ここ1カ月くらいで、一気にレベルが上がりました。
特に分かりやすいのが「画像内の文字」。
以前は読めたもんじゃなかったのが、今ではかなりの精度で普通に読めるレベルになっています。
画像そのもののクオリティも、
Stable Diffusionなどと比べられていた時代から、
「普通にこれで十分じゃない?」というところまで来ています。
もちろん向こうも進化しているので完全に並んだとは言いませんが、
“用途によっては差を感じない”レベルには確実に来ています。
さらに驚いたのが、プログラミング。
私はこれまで何度もチャレンジしては、
「惜しいけど使えない」
みたいなプログラムを量産してきました。
それが今回、
「過去のやり取りを元に、今の能力で全部実現してください」
と投げてみたところ――
いきなり70点くらいのものが出てきました。
もちろん細かい修正は必要です。
でも、これまで何日もかけて50点に届くかどうかだったものが、
一発でここまで来るのは正直驚きました。
これって結局、AIの「性能」だけじゃなくて
・言葉の理解力
・こちらの意図の汲み取り
・人間が求めているゴールの推測
こういった部分が、かなり進化しているからだと思います。
ここまで読んで、
「いや、前に使ったけどよく分からなかったんだよね」
「思ったように動かなくてやめた」
そう感じている方もいると思います。
めちゃくちゃ分かります。
正直、ちょっと前まではそういう評価でも仕方なかったと思います。
でも今は、別物レベルで進化しています。
・会話の自然さ
・指示の通りやすさ
・できることの幅
どれを取っても、かなり使いやすくなっています。
そしてこれは間違いなく言えるのが、
今後「AIを使わない社会」にはならないということです。
使うか使わないかで、
情報の取り方も、仕事のスピードも、
少しずつ差がついていくと思います。
だからこそ、このゴールデンウィーク。
ちょっと時間があるタイミングで、
もう一度AIに触れてみませんか?
難しいことをする必要はありません。
・雑談してみる
・仕事の相談をしてみる
・「これ出来る?」って聞いてみる
それだけで十分です。
触っているうちに、きっと出てきます。
「これ、こんなこと出来るの?」
「これ仕事で使えるじゃん」
っていう瞬間が。
以前触ってやめた人ほど、
今の進化にはちょっと驚くと思いますよ。