仕事無くなって動き出したら遅いのに・・・

最近、建設業全体で仕事量の減少が目立っています。特に影響が大きいのが、住宅の「確認申請制度」の変更によって、新築工事の着工が遅れている点です。

同じ物件に複数の業者から見積依頼が届くことも珍しくなくなりました。
工事内容に大きな違いがないため、見積り自体は転用しやすいのですが…

やる事自体はどこでも大差ないので、同じ見積りを転用するのが簡単でいいのですけど、1つの見積りを3社・4社と出したところで工事自体が1つしかないので入札で取れなかった会社は見積りしただけになります。

この1つの物件に多くの会社が入るようになった原因見ていると、これまで仕事量が確保できていた会社は入札に入っていなかったのが、仕事の量が減っているので少しでも売り上げ確保の為に入札に参加しだしたというのが中心に思えます。

現在仕事量が減らないでやっている会社というのは、忙しい時期からちゃんと入札に参加して現在の仕事量を確保していますし、これから先の様子も見込んで準備しています。

仕事が減ってから動き出しても、やや手遅れで仕事が多くなってきた時に入札の仕事もこなさなければいけないという悪循環なんですよね。

もっと先を含めて見通す経営が必要なんですけど、行き当たりばったりの経営をしている会社がそれだけ多いという事なんでしょうね。

やはり、先を見据えた継続的な受注活動と経営判断こそが、安定した仕事確保につながるのだと実感します。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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