2021年に壁紙製造工場で火災があり、22年の4月くらいまでサンゲツのクロスが無い無いと困ったのがまだ記憶にあるところですが、2025年。始まって早々に、再度製造工場で火災が発生という情報が入ってきました。
今回の火災があった工場で製造しているのが「Sフロアの長尺シート」という所までは話が下りてきたのですが、まだ欠品する品番のリストが回ってきたり、別の工場で作っているのはこの品番ですという話はまだ来ておりません。
壁紙の時もそうなのですが、実際に問題が起こってから施工店まで話が下りてくるのがあまりにも遅すぎるんですよね。
今回の火災もサンゲツホームページで発信されているのが12月30日。実際に火災があったのが12月28日。私どもの元へ話が下りてきたのが今日。
っと思っていたら、いつの間にかサンゲツホームページで第二報が発信されていました。品番をザッと見た感じ、ナーシングフロア・SKフロア・ストロング・エスリューム・ノンスキッドと主要床材は全滅と言っていいほどの状況。
サンゲツホームページから引っ張ってきた対象商品の一覧のリンクです。一度ご確認ください。
対象商品については2月3日以降は受注停止という事で、出荷すらしてもらえなくなります。しかも品番によっては在庫状況も少ないものもあるようなので、大きな現場になれば対応不可の可能性も大きくなりますね。
壁紙の時も別工場で製造して対応していましたが、床材に関しては幾つ工場があるかも把握していませんがそんなに多くないと思われますし、これだけの品番が対象となるという事はここしかない可能性も。
主要機器の部材の損傷もあるそうなので、復旧には大きく時間が掛かり、さらにはすべての品番が通常提供可能になるまではかなりの時間を要しそう。壁紙の時でもトラブルが無いところまでは半年かかりました。
さらにさらに。問題がもう一つ。
サンゲツがダメだから他のメーカーに変更しようとした時に「必要なだけの在庫が無い」という可能性です。
私の所では壁紙の際はサンゲツがダメだった時に代替えはリリカラを使用することが多かったのですが、全体シェアの半分ほど占めていたサンゲツから変えようとした時にその規模を一気に支えれるだけの在庫状況では無く2次災害的な欠品が発生していました。
床材の方はシェア的には東リ・タジマ・ロンシール辺りが多く出ています。サンゲツが半分という事は私の肌感覚では無いと思うのですが、それでも振り替えをした時に十分な在庫状況ではない可能性があります。
床材の方が重量物ですし、サイズ的にも大きいので、壁紙よりも通常の在庫量が少ないことが想定されます。他社も欠品の可能性が大きいでしょうね。
これまでの経験から一番物が無くて困るタイミングは2月の後半から3月にかけてのタイミングになろうかと思います。
現状で商品が決定していたり、確保が可能であればすぐにでも動いてキープしておく必要がありますね。
明日から忙しくなりそうだな~。続報があればこちらでもまた紹介したいと思います。
サンゲツが東〇・タ〇マに発注かけているそうです。
コメントありがとうございます😊
まだその情報私は聞いていなかったので調べてみます。
ただ、それを口実にさらなる値上げをして、市場全体の価格感として値上げに持っていくというのはありそうで怖いですね〜