年末になってきて、毎年恒例のものも沢山あります。
お歳暮・カレンダーや手土産を持っての挨拶回り・年賀状の準備など年末年始に向けての準備が毎年ありましたが、近年「経費削減」を名目にお歳暮が無くなっていったり、カレンダーを作ったりを取りやめたり、年賀状送ったりが無くなったりという会社がどんどん減ってきています。
環境協力金や安全協力会費などの会社ごとの名目は違えど売り上げの1%程度がこういったものに引かれ必ず必要な物としてあります。
お中元・お歳暮などの贈り物やカレンダー・年賀状などをすると年間で1社あたり2,3万くらいは別途必要になってきます。
取引先の数が多い業者でしたら100社とかになりますので数百万円がこういったお付き合い経費に必要になります。
それでも宣伝広告費だと考えると下手にチラシだしたりネット広告出したりするよりもこれまで付き合いのあった会社に感謝を送るというのは簡単に出来て効果的な宣伝になると思うんですよね。
同様な話として、年末のイルミネーションイベントや夏祭り、スポーツ大会などの企業協賛というのも経費削減が理由になってくるのでしょうけれど近年では減っていたり、金額が減ってきたりというのが増えているようです。
私の所のようなBtoB。対企業相手に仕事しているとあまり意味を成さないかもしれませんけど、工務店規模の地元の改装などの仕事を請け負っている会社であれば「地域の楽しみに貢献している」というのはいい宣伝になります。
身内に建設業が居ればそこから話を通せばいいですけど、居ない時に自宅のリフォームを頼もうと思った時にどこにしますか?
見ず知らずの近所にあった会社・いろんな祭りごとで協賛している名前だけは知ってる近所の会社・ネット広告など出しまくっている遠くだけど名前はよく知ってる会社。
よく知られているという事はそれだけ宣伝広告費に費用を掛けているという事ですし、遠くなればなるだけ経費として掛かるものも多いので高くなりがち。かといって知らない会社に頼むのもなんか不安。という事を考えると適度には知られていたいですし、認知を得られるだけの宣伝はしておきたいですよね。
こういった協賛にしろお歳暮にしろ認知を得るような宣伝の為にもお付き合いでいろんなことをしていくというのは実は大事なんですよね。
いろんなことが「無駄・もったいない」の一言で片づけられがちですが、無駄だと思われている事も無駄では無かったりするんですよね。まぁ無駄もあるのでその分別をどこでするかも大事になってきますね。
あなたの会社ではどこまでやってますか?